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Growth Linux
https://w.atwiki.jp/tkwiki/pages/15.html
Linux OS(オペレーション・システム). 最近は,GUIがWindowsと似てきた. Windowsと異なる点は2つ. 1つめはOS本体もソフトウェアも基本的にフリーということ. もう1つはコマンドラインが基本ということ(私がLinuxを使う最大の理由はこれです). 様々なディストロがあるので好きなものを選んでください. ちなみに研究室のファイルサーバーはVine Linux. 私の愛用もVine Linuxです. Vine Linuxは日本語化されているソフトが多いディストロです. 衛星チームは,GRASSというGISソフトを使っているので,DebianベースのUbuntuを使っています. 習うより慣れましょう.
https://w.atwiki.jp/linux-memo/pages/34.html
リナックスのゲーム sourceforge.net Game/Entertainment http //sourceforge.net/softwaremap/? fq[]=trove%3A80 Allabout.com http //linux.about.com/od/softgame/Linux_Software_Games.htm The NetBSD Packages Collection games http //www.jp.netbsd.org/ja/JP/Documentation/Packages/list/games/README.html LinuxGame http //www.linuxgames.com/
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/153.html
奇跡のISO 奇跡のISOとは、s32x氏がビルドした Alter Linux Plasma のISOファイルである。 ファイル名は「alterlinux-plasma-dev-stable-2020.05.10-x86_64.iso」。 概要 Alter Linuxは様々なデスクトップ環境を採用したものがリリースされているが、2020年5月頃はまだXfceとLXDEのみであり、 KDE Plasma を採用したものは公式にはリリースされておらず、利用したい場合は各自でビルドするか、非公式に配布されているISOファイルを使う必要があった。(*1) 奇跡のISOは、5月10日にs32x氏によってビルドされ(*2)(*3)、5月13日には仮想環境でのインストール実験が行われた。(*4) 開発者によると5月13日時点のAlter Linux Plasmaはインストールしても起動しない(Live環境のみ使用可能)はずであった。(*5)(*6) しかし、s32x氏がビルドしたISOファイルからインストールした場合、インストール後に起動することが出来る。(*7) LightDMが入っていない為(*8)、起動時にCUIでログインする必要があるが、Alter Linux自体は ほぼ正常に動作する。(*9) また、設定を変更すればCUIを経由しないログインも可能になる。(*10) 動作する理由としては、Calamaresのバージョンが FascodeNetwork の使っていたものとは違うからという説(*11)があるが、確かなことはわかっていない。 LightDMが入っていなかったからという説(*12)もあるが、開発者には否定されている。(*13) なお、s32x氏は「非公式ビルド&現在開発中のものですので、インストールは推奨できません。仮想マシンで試すのは止めませんが実機にインストールは正式に公開されたらにしてください。」と呼び掛けている。(*14) 2020年5月15日現在MEGAにて配布されているが、公式でAlter Linux PlasmaのISOが公開され次第、非公開になる予定である。(*15) 外部リンク 出典 https //twitter.com/Fascode_SPT/status/1259063050805456896 https //twitter.com/s32x8/status/1259075370868805633 https //twitter.com/s32x8/status/1260475806884728832 https //twitter.com/Hayao0819/status/1260476176470020097 https //twitter.com/Hayao0819/status/1260583847533690885 https //twitter.com/Hayao0819/status/1260802428938510336 https //twitter.com/s32x8/status/1260482693168533506 https //twitter.com/s32x8/status/1260953047020130305 https //twitter.com/Hayao0819/status/1260954036779405312 https //twitter.com/Watasuke102/status/1260801154121789440 https //twitter.com/s32x8/status/1259073157689823232 配布場所 トラブルを避ける為、ここには記載しない。 s32x氏のこれらのツイート( [1] , [2] )を確認した上で、よく考えて行動してください。 コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-15 20 32 19) 2つめの説は確実に違いますね。むしろ「LightDMがなかったから」このバウが発生しているので - 山田ハヤオ (2020-05-15 20 38 03) なるほど・・・記事の方書き直しておきます。 - 名無しさん (2020-05-15 20 48 14) 依頼の提出はしかるべき場所に適切な理由を含めて記載してください。 - kazu_selen (2020-09-11 03 39 31) 名前 コメントログ
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Debian GNU/Linux リリース buzz 1.1 rex 1.2 bo 1.3 hamm 2.0 slink 2.1 potato 2.2 woody 3.0 sarge 3.1 etch 4.0 lenny 5.0 squeeze 6.0 wheezy 7.0 jessie 8.0 sid unstable
https://w.atwiki.jp/extranote/pages/47.html
文字化け対策 (Linux Fedra Core 3) Linuxインストール Linuxのディレクトリ構造
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ここは 独学によるLinux の 構築の知識 が置かれている場所です 仮想サーバーを造る OS ( CentOS 4系 32bit ) をダウンロード http //ftp.riken.jp/Linux/centos/4/isos/i386/ (CentOS-4.8-i386-bin1of4.iso,CentOS-4.8-i386-bin2of4.iso,CentOS-4.8-i386-bin3of4.iso,CentOS-4.8-i386-bin4of4.iso)の4枚。 仮想PCアプリ「Viturl PC」をダウンロード http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=28C97D22-6EB8-4A09-A7F7-F6C7A1F000B5 displaylang=ja#filelist Virurl PCをインストール ※Virtul PCは、WindowsXPで起動確認 Windows7 では、Home Premiumでは、起動が確認できない。 CUIを扱うのに便利なツール Poderosa http //ja.poderosa.org/download/binary.html Linux Server あれこれ サーバーのホスト名の変更 Apache Apacheのインストール(ソース版) ===== 編集中のメモ ===== Virtual PCをインストール後 「Virtual PC.exe」を実行 すべて新規を選択 Virtual PC コンソールというウィンドウが表示されるので New Virtual Machineを選択して「起動」をクリック 黒のウィンドウに白文字のコンソール画面が 表示され、「DHCP ..../」と表示されるので 下のメッセージが表示されるまで待つ。 --- Reboot and Select proper Boot device or Insert Boot Media in selected Boot device_ --- このメッセージを確認後 ウィンドウの上のメニューから 「CD」>「ISO イメージのキャプチャ」を選択 ダウンロードしてきた 「CentOS-4.8-i386-bin1of4.iso」を選択して エンターキーを押すと 大きくCentOSという文字が表示される。 もう一度エンターキーを押し、少し待つと 「CD Found」という背景真っ青の灰色のウィンドウが表示される。 内容的には、セットアップを始める前にテストをしますか? という内容っぽいので「Skip」を選択。 ↓ セットアップ開始 ※マウスカーソルは、2つあるAltキーのどちらかを押し続けて マウスカーソルを動かすと、ウィンドウからマウスカーソルを脱出させられます。 Welcom to CentOS にて 「Next」を選択 Language Selection にて 「Japanese (日本語)」を選択後 「Next」で次の選択へ キーボード設定 にて 「Japanese」を選択後 「次へ」で次の選択へ インストールの種類 にて 「カスタム」を選択後 「次へ」で次の選択へ ディスクパーティションの設定 「Disk Druid を使用して手動パーティション設定」を選択 「次へ」での次に「はい」をクリック 自分でパーティションを決める作業に入ります。 パーティションは、「/」「/var」「swap」の3つを今回は作成。 / /var swap は、メモリ容量の1~2倍を設定(256MBならば256MBまたは512MBほど) 「新規」のボタンを押すとパーティションの追加のウィンドウが開かれるので ファイルシステムタイプから、「swap」を選択 容量を メモリ容量の1~2倍を設定(100~256MBもあれば十分) 追加容量オプションから「固定容量」を選択 最後に「OK」ボタンを押す。 ※知識不足発生 / と /var の容量の割り当てについて、知識不足。 主の設定では / 領域は マウスポイントから「 / (Linuxでは、ルートと読みます)」を選択 追加容量オプションから、「最大許容量まで使用」を選択 最後に「OK」を選択 /var 領域は マウスポイントから「/var」を選択 容量を「x」に設定 / を 1110MB確保する。 追加容量オプションから「固定容量」を選択 最後に「OK」を選択 ブートローダーの設定 にて 「次へ」を選択 ネットワークの設定 にて 「次へ」を選択 ファイヤーウォール設定 「次へ」を選択 追加の言語サポート 「次へ」を選択 タイムゾーンの選択 「次へ」を選択 Rootパスワードを設定 にて ここで設定するのは、Windowsでいう最高管理者のログインパスワードですので 忘れないように設定しましょう。 「Rootパスワード」と「確認」の欄に同じパスワードを入れる。 「次へ」を選択します。 パッケージグループの選択 ※知識不足発生 どれを選択すればよいか不明 主の設定では アプリケーション項目から ・エディタ ・技術系と科学系 開発項目から ・開発ツール ・レガシーなソフトウェアの開発 にチェックを入れました。 「次へ」を選択 http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/mysql5_01/mysql5_01a.html ====================== きょう - きのう - ごうけい -
https://w.atwiki.jp/father/pages/83.html
Linux Red Hat Enterprise Linux ES version 3(RHL 9→RHEL 3) 上記の情報は全て下記に移動されました http //theway-systems.net/pukiwiki/index.php?Linux%2FRHEL .
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/14.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/21 06 49 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 1.XLinkKaiインストール1.1.kaiengineインストール 1.2.ShiftJIS言語環境の登録 1.3.設定ファイル用ディレクトリ作成 1.4.シェルスクリプト作成 1.5.WebUIカスタムスキンのインストール 2.Kai設定2.1.Kaiの初回起動とKai設定 2.2.Kaiのよくあるエラー 2.3.Kai設定後のファイル コメント 1.XLinkKaiインストール 1.1.kaiengineインストール XLink Kai 7.4 for Linux (x86) をダウンロードします。 $ cd ~/Downloads $ wget http //www.teamxlink.co.uk/binary/kaiEngine-7.4.18-linux-x86.tgz 圧縮ファイルを解凍して、実行ファイルをコピーします。 $ tar zxvf kaiEngine-7.4.18-linux-x86.tgz $ sudo cp kaiEngine-7.4.18/kaiengine /usr/local/bin/ $ sudo chown root.root /usr/local/bin/kaiengine ライブラリが不足していないか確認します。"not found"になっているライブラリが不足してます。 $ ldd /usr/local/bin/kaiengine linux-gate.so.1 = (0x0088b000) libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 = not found libwx_baseu_xml-2.8.so.0 = not found libwx_baseu_net-2.8.so.0 = not found libwx_baseu-2.8.so.0 = not found libstdc++.so.6 = /usr/lib/libstdc++.so.6 (0x003c6000) libm.so.6 = /lib/tls/i686/cmov/libm.so.6 (0x007dc000) libgcc_s.so.1 = /lib/libgcc_s.so.1 (0x00313000) libpthread.so.0 = /lib/tls/i686/cmov/libpthread.so.0 (0x00ed6000) libc.so.6 = /lib/tls/i686/cmov/libc.so.6 (0x005ce000) /lib/ld-linux.so.2 (0x00d62000) kaiengineに必要なwxGTKライブラリをインストールします。ディストリビューションごとにライブラリの追加の仕方が違ってきます。 ubuntu 32-bit版の場合 $ sudo apt-get install libwxbase2.8-0 libwxgtk2.8-0 ubuntu 64-bit版の場合、手間が掛かります。設定内容は「ubuntu amd64 kai設定編」にまとめました。 debianの場合、ubuntuの場合と同様です。 fedoraの場合、手間が掛かります。設定内容は「fedora kai設定編」にまとめました。 slackwareの場合 $ su - # sbopkg -i wxGTK # exit $ 再度、ライブラリが不足していないか確認します。”not found"が出てなければOKです。 $ ldd /usr/local/bin/kaiengine linux-gate.so.1 = (0x00ef0000) libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 (0x00b7c000) libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 (0x00110000) libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 (0x00279000) libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 (0x00d71000) libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 (0x006cf000) libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 (0x0017f000) libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 (0x0030b000) libwx_baseu_xml-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_baseu_xml-2.8.so.0 (0x0023d000) libwx_baseu_net-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_baseu_net-2.8.so.0 (0x00248000) libwx_baseu-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_baseu-2.8.so.0 (0x0076b000) libstdc++.so.6 = /usr/lib/libstdc++.so.6 (0x008b8000) libm.so.6 = /lib/tls/i686/cmov/libm.so.6 (0x00a0a000) libgcc_s.so.1 = /lib/libgcc_s.so.1 (0x0066d000) libpthread.so.0 = /lib/tls/i686/cmov/libpthread.so.0 (0x0068c000) libc.so.6 = /lib/tls/i686/cmov/libc.so.6 (0x00d90000) libgtk-x11-2.0.so.0 = /usr/lib/libgtk-x11-2.0.so.0 (0x00ef1000) libgdk-x11-2.0.so.0 = /usr/lib/libgdk-x11-2.0.so.0 (0x00a74000) libatk-1.0.so.0 = /usr/lib/libatk-1.0.so.0 (0x006a5000) libpangoft2-1.0.so.0 = /usr/lib/libpangoft2-1.0.so.0 (0x009ae000) libgdk_pixbuf-2.0.so.0 = /usr/lib/libgdk_pixbuf-2.0.so.0 (0x009d5000) libgio-2.0.so.0 = /usr/lib/libgio-2.0.so.0 (0x00c62000) libpango-1.0.so.0 = /usr/lib/libpango-1.0.so.0 (0x00b0a000) libfreetype.so.6 = /usr/lib/libfreetype.so.6 (0x1f39d000) libfontconfig.so.1 = /usr/lib/libfontconfig.so.1 (0x00d30000) libgobject-2.0.so.0 = /usr/lib/libgobject-2.0.so.0 (0x18f53000) libgmodule-2.0.so.0 = /usr/lib/libgmodule-2.0.so.0 (0x00274000) libgthread-2.0.so.0 = /usr/lib/libgthread-2.0.so.0 (0x006c1000) librt.so.1 = /lib/tls/i686/cmov/librt.so.1 (0x009ef000) libglib-2.0.so.0 = /lib/libglib-2.0.so.0 (0x10def000) libXinerama.so.1 = /usr/lib/libXinerama.so.1 (0x006c7000) libSM.so.6 = /usr/lib/libSM.so.6 (0x009f8000) libpng12.so.0 = /lib/libpng12.so.0 (0x00a30000) libz.so.1 = /lib/libz.so.1 (0x00b4d000) libjpeg.so.62 = /usr/lib/libjpeg.so.62 (0x00d00000) libtiff.so.4 = /usr/lib/libtiff.so.4 (0x1c4c2000) libdl.so.2 = /lib/tls/i686/cmov/libdl.so.2 (0x006cb000) libexpat.so.1 = /lib/libexpat.so.1 (0x0de6f000) /lib/ld-linux.so.2 (0x00a57000) libpangocairo-1.0.so.0 = /usr/lib/libpangocairo-1.0.so.0 (0x00b62000) libX11.so.6 = /usr/lib/libX11.so.6 (0x06a6d000) libXcomposite.so.1 = /usr/lib/libXcomposite.so.1 (0x00a01000) libXdamage.so.1 = /usr/lib/libXdamage.so.1 (0x00a05000) libXfixes.so.3 = /usr/lib/libXfixes.so.3 (0x00b6e000) libcairo.so.2 = /usr/lib/libcairo.so.2 (0x1bb6a000) libXext.so.6 = /usr/lib/libXext.so.6 (0x00d60000) libXrender.so.1 = /usr/lib/libXrender.so.1 (0x00d21000) libXi.so.6 = /usr/lib/libXi.so.6 (0x0f935000) libXrandr.so.2 = /usr/lib/libXrandr.so.2 (0x00b74000) libXcursor.so.1 = /usr/lib/libXcursor.so.1 (0x15bef000) libpcre.so.3 = /lib/libpcre.so.3 (0x13cc1000) libresolv.so.2 = /lib/tls/i686/cmov/libresolv.so.2 (0x1b8a4000) libselinux.so.1 = /lib/libselinux.so.1 (0x1d08e000) libICE.so.6 = /usr/lib/libICE.so.6 (0x1d71c000) libuuid.so.1 = /lib/libuuid.so.1 (0x00d2b000) libxcb.so.1 = /usr/lib/libxcb.so.1 (0x0b787000) libpixman-1.so.0 = /usr/lib/libpixman-1.so.0 (0x14619000) libdirectfb-1.2.so.0 = /usr/lib/libdirectfb-1.2.so.0 (0x0fe3e000) libfusion-1.2.so.0 = /usr/lib/libfusion-1.2.so.0 (0x1e7d6000) libdirect-1.2.so.0 = /usr/lib/libdirect-1.2.so.0 (0x0d7a0000) libxcb-render-util.so.0 = /usr/lib/libxcb-render-util.so.0 (0x00eea000) libxcb-render.so.0 = /usr/lib/libxcb-render.so.0 (0x20353000) libXau.so.6 = /usr/lib/libXau.so.6 (0x19737000) libXdmcp.so.6 = /usr/lib/libXdmcp.so.6 (0x12054000) 1.2.ShiftJIS言語環境の登録 ja_JP.SJISロケールを追加します。LANG=ja_JP.SJISと指定するとKaiで日本語の読み書きができます。 $ sudo localedef -f WINDOWS-31J -i ja_JP ja_JP.SJIS ロケールを確認します。 $ locale -a | grep ja_JP ... ja_JP.sjis ← 追加されていればOKです ja_JP.utf8 ... 1.3.設定ファイル用ディレクトリ作成 ホームディレクトリにXLinkKaiディレクトリを作成します。 $ mkdir ~/XLinkKai 1.4.シェルスクリプト作成 kaiengine用のシェルスクリプトを作ります。 $ sudo touch /usr/local/bin/kaiengine.sh $ sudo chmod 755 /usr/local/bin/kaiengine.sh kaiengine.shの編集とシェルスクリプト内容 $ sudo vi /usr/local/bin/kaiengine.sh #!/bin/sh cd ~/XLinkKai sudo LANG=ja_JP.SJIS /usr/local/bin/kaiengine 1.5.WebUIカスタムスキンのインストール WebUIを便利にする機能があるスキンをダウンロードします。 $ cd ~/Downloads $ wget http //www.xlink-jp.net/software/WebUI-skin.zip 圧縮ファイルを解凍して、スキンファイルをコピーします。 $ unzip WebUI-skin.zip $ sudo cp ./WebUI-skin/jp_custom.zip ~/XLinkKai 2.Kai設定 2.1.Kaiの初回起動とKai設定 kaiengineを実行します。 $ sudo /usr/local/bin/kaiengine.sh ~/XLinkKaiディレクトリにkaiUserConfig.txtファイルが存在しないとき、ブラウザ起動後、ログイン画面が表示されます。登録済みのKaiTagとパスワードを入力してログインボタンを押下します。 XLink Kai画面が表示されたら、画面の左上隅に表示されているロゴ画像(緑色の円状のマーク)をマウスで押下して、Kai Configuration画面を表示します。 Kai Configuration画面は、パネルに表示されているXLink Kai Engineアイコンをマウスで右クリック、メニューから「設定(KaiConfiguration)」を選択することでも表示できます。このアイコンから起動するブラウザはrootで実行されることに注意してください。 Kai Configuration画面で必要な項目を設定します。 チェックをOFFにします。チェックをONにするとrootでブラウザが起動してしまいます。 Linuxが認識した無線LANアダプタのインタフェース名を選択します。#無線LANアダプタの設定を終えてから行うと良いです。 ポート開放の設定をしないでUPnPで行う場合は、"0"をポート開放を自力で設定する場合は、"30000"を指定します。#ポート開放の手順については「ポート開放編」を参照してください。 空欄で良いです。 チェックをONにします。 #各項目の意味を知りたい方は、webUI - 使い方紹介のwebUIでの設定を参照してください。 2.2.Kaiのよくあるエラー Segmentation Fault設定ファイルの内容が不完全な場合に、Segmentation faultが多発します。とくにNetworkAdapterの設定に誤りがあるときは高確率で発生するようです。Segmentation Faultが発生してKaiが起動できない場合には~/XLinkKai/kaiUserConfig.txtをテキストエディタで直接編集します。 $ sudo vi ~/XLinkKai/kaiUserConfig.txt ... # Network adapter (!=autodetect) kaiAdapter=ra0 ← Segmentation Fault多発時は真っ先にチェック ... Please wait while Kai Engine restartsKai Configurationの設定変更後にSaveボタンを押したとき、WebUI画面には"Please wait while Kai Engine restarts"と表示されますが、プロセスは再起動してくれません。/usr/local/bin/kaiengine.shを再実行してから、ブラウザで再読込してください。 2.3.Kai設定後のファイル XLinkKaiに関する最終的なファイルはこんな感じです。 /home/$USER/XLinkKai/jp_custom.zip WebUI用のスキン /home/$USER/XLinkKai/kaiEnginePersist.txt Kaiエンジンキャッシュファイル /home/$USER/XLinkKai/kaiUserConfig.txt Kaiユーザー設定ファイル /home/$USER/XLinkKai/webui.zip WebUIファイル /usr/local/bin/kaiengine Kaiエンジン本体 /usr/local/bin/kaiengine.sh Kaiエンジンシェルスクリプト このページについての指摘や情報がありましたらコメントに投稿をお願いします。 以上で主なKaiの設定は終わり。 次は、実践編です。 上へ戻る コメント 2.Kai設定 no -- wistaria (2010-07-02 00 00 21) 上は失敗.2.Kai設定 の直後にkaiengineを起動して,設定を選択することを書いた方が良い. -- wistaria (2010-07-02 00 01 33) Kai設定の箇所を修正しました -- kar (2010-07-02 18 26 30) 名前 コメント
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Mandriva Linux Mandriva Linuxは、Red Hat Linuxをベースとして開発がスタートした、Red Hat系のLinuxディストリビューションである。 2011年のMandriva Linux 2011を最後にリリースは行われておらず、また2015年5月にMandriva社は倒産した。 ▲デスクトップ画面(Mandriva Linux 2011) 各種データ 開発者 Mandriva S.A. 系統 Red Hat系 開発状況 開発終了 初版 1998年7月(Linux Mandrake 5.1) 最新版 Mandriva Linux 2011 / 2011年8月29日 アップデート方式 urpmi(rpmdrake) パッケージ管理 RPM カーネル Linux ウィンドウマネージャー KDE ライセンス GPLなど ウェブサイト http //www.mandriva.com/ 5.1から8.0まではLinux Mandrake、8.1から9.2まではMandrake Linux、10.0から10.1まではMandrakelinuxという名称を使っていた。 概要 開発母体はフランスのMandrakeSoft社で、同社の共同創設者であるガエル・デュバルによって始められた。 1998年7月、Red Hat Linuxをベースにして、最初のバージョンであるLinux Mandrake 5.1をリリースした。 2005年4月7日に、MandrakeSoftがブラジルのLinuxディストリビューターであるConectiva社を買収し吸収合併、Mandrivaに社名変更したことに伴い、MandrakelinuxもMandriva Linuxへ名称を変更した。 また、Conectiva社のLinuxディストリビューションであったConectiva Linuxとの統合が進められた。 2010年9月には主要な開発者やコミュニティがMandriva Linuxから独立し、Mageiaというフォークを立ち上げている。 また、2012年以降、Mandriva Linux自体もフリー版はOpenMandriva Lxとしてフォークし、OpenMandriva Associationに移管している。 デスクトップ環境は、2010.2まではGNOMEと KDE を標準でサポートし、インストール時にユーザーが選択することができ、Xfceもオプションで用意されていた。 2011ではKDEのみのサポートとなった。 パッケージ管理 urpmi urpmiは "User mode rpm install" というMandriva Linux独自のパッケージ管理ツールであり、APTのようにパッケージ間の依存関係も自動的に解決しつつ、任意のパッケージのインストールや削除を行うことができる。 urpmiには、グラフィカルなフロントエンドとしてgurpmiが存在する。 rpmdrake Mandriva Linuxには、rpmdrakeというグラフィカルなパッケージ管理ツールも用意されている。 内部での処理はurpmiによって実行される。 ▲rpmdrake また、デスクトップ上のパネルには、最新パッケージの更新を自動的に通知するアイコンが置かれている。 2007 Spring以降はMandriva Clubの会員となってオンラインアップデートのサブスクリプションを購入しなくても、このアプレットを利用して自動更新が行えるようになった。 Smart Package Manager Smart Package Managerは、APT-RPMの後継として、Conectiva社のGustavo Niemeyerによって開発されたパッケージ管理ツールである。 Conectiva社がMandriva社に吸収合併された為、Smart Package ManagerはオプションとしてMandriva Linuxで公式に提供されるようになった。 Smart Package Managerは、RPMだけでなくdebやSlackwareのtgzなどを扱うことができ、APTやyum、URPMIなどのリポジトリ(Smart Package Managerでは「Channel」と呼ぶ)などに対応している。 また、インストールやアップグレード、アンインストールなどに際しては、適用可能な解決方法の中から最適なものを選択して実行するアルゴリズムも搭載しており、依存関係の問題が発生しているシステムでも利用出来る。 専用のグラフィカルなインターフェースも備えており、Mandriva Linux以外の多くのLinuxディストリビューションにおいても、このパッケージマネージャーが配布されるようになった。 リリース リリース年月日 / リリース名(※括弧内はコードネームあるいは正式名) 1998年7月23日 Linux Mandrake 5.1(Venice)リリース 1998年12月1日 Linux Mandrake 5.2(Leeloo)リリース 1999年2月11日 Linux Mandrake 5.3(Festen)リリース 1999年5月27日 Linux Mandrake 6.0(Venus)リリース 1999年9月14日 Linux Mandrake 6.1(Helios)リリース 2000年1月14日 Linux Mandrake 7.0(Air)リリース 2000年6月13日 Linux Mandrake 7.1(Helium)リリース 2000年10月30日 Linux Mandrake 7.2(Odyssey)リリース ※ベータ版でのコードネームは「Ulysses」 2001年4月19日 Linux Mandrake 8.0(Traktopel)リリース 2001年10月22日 Mandrake Linux 8.1(Vitamin)リリース 2002年3月18日 Mandrake Linux 8.2(Bluebird)リリース 2002年11月7日 Mandrake Linux 9.0(Dolphin)リリース 2003年3月25日 Mandrake Linux 9.1(Bamboo)リリース 2003年10月14日 Mandrake Linux 9.2(FiveStar)リリース 2004年3月4日 Mandrakelinux 10.0(10.0 Community)リリース ※コミュニティによるフィードバックを目的としたリリース 2004年4月14日 Mandrakelinux 10.0(10.0 Official)リリース ※Community版でのフィードバックを元に、改良した版のリリース 2004年9月16日 Mandrakelinux 10.1(10.1 Community)リリース 2004年10月27日 Mandrakelinux 10.1(10.1 Official)リリース 2005年4月7日 Mandriva Linuxに名称変更。 2005年4月13日 Mandriva Linux Limited Edition 2005(10.2 Official)リリース 2005年10月6日 Mandriva Linux 2006(2006 Official)リリース 2005年11月14日 Mandriva Linux 2006 Free Download Edition リリース 2006年10月4日 Mandriva Linux 2007(2007 Official)Commercial Edition リリース 2006年10月5日 Mandriva Linux 2007 Free Download Edition リリース 2007年4月17日 Mandriva Linux 2007 Spring(2007.1 Official)リリース 2007年10月9日 Mandriva Linux 2008(2008.0 Official)リリース 2008年4月9日 Mandriva Linux 2008 Spring(2008.1 Official)リリース 2008年10月9日 Mandriva Linux 2009(2009.0 Official)リリース 2009年4月29日 Mandriva Linux 2009 Spring(2009.1 Official)リリース 2009年11月3日 Mandriva Linux 2010(2010.0 Official)リリース 2010年7月8日 Mandriva Linux 2010 Spring(2010.1 Official)リリース 2010年12月22日 Mandriva Linux 2010.2(2010.2 Official)リリース 2011年8月29日 Mandriva Linux 2011(2011 Official)リリース 派生ディストリビューション urpmi系 パッケージ管理にurpmiを用いる。 Mageia APT-RPM系 パッケージ管理にAPT-RPMを用いる。 PCLinuxOS コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-08-12 12 37 28) 名前 コメントログ